hokutoの気まぐれ散歩

ブログはかれこれ12年書いています。gooブログが停止することになり、引越しの予定です。

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

紅生姜天そば(うどん)は知ってますか?

『蕎麦にこだわる』その19杯目。大晦日、年越しそばというところで立食そばでは比較的メジャーな紅生姜天ぷらを取り上げてみた。『紅生姜の天ぷら』というと『するめの天ぷら』同様関西の専売特許のように思われるかもしれない。しかし、普段足を運ぶ立食い…

夢心邸(by福島県アンテナショップ)のビーフシチュー

福島県アンテナショップのイートインコーナーは普段は喜多方ラーメンや浪江焼きそばなど福島県の地元のお店が名物の料理を食べさせてくれる事が多いのだが、今回は『ビーフシチュー』。福島県出身のシェフ須田樹一郎氏がやっている『夢心邸』という割烹の名…

武蔵国分寺跡と周辺を巡る②〜金堂・講堂・七重塔跡

国分寺(真言宗豊山派、再建)を見た後、武蔵国分寺の遺構を見に行く。本堂から少し坂を下り、墓地の横を抜けると大きく開ける。広大な土地こそが武蔵国分寺の遺構なのである。手前に建物の礎石が一列に並んでいるが、ここが講堂跡。桁行7間(36.2m)、梁行4…

砂場〜箱崎ランチグルメ

箱崎エアーシティターミナル内にも日本そばの砂場がある。中々行く機会がなかったが、昼時に駅を降りて店の存在を思い出した。エアーシティターミナルは昔のような通関機能はなく、箱崎〜羽田空港・成田空港のバスターミナルにすぎない。さらに国際線の乗客…

歳の市2022

いよいよ押し詰まり、今年も人形町の締めの風物詩『歳の市』が始まった。今年は25日が日曜日のため、朝に東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅を上がるともう多数の露店が並んでいて、すでに開店の準備をは組の鳶職の若い衆たちが始めている。水天宮前から人形町…

かき揚げ蕎麦2杯

『そばにこだわる』その18。立食い蕎麦の名物がかき揚げそば。季節の味で頂くかき揚げのお話。立食い蕎麦に行っても、寒くなるとついつい『かけそば』系を注文してしまうことが多くなる。普段行くのは『小諸そば小舟町店』、以前は人形町交差点にも『富士そ…

来年の干支『兎坂』を登る

『東京の坂、日本の坂』その167。今回は毎年恒例の『干支の坂』を歩いてみた。来年の干支は『うさぎ』、都内にも動物の名前が付いた坂道は結構ある。きつね坂、狸坂、鼠坂、牛鳴坂、馬坂、へび坂などがそうだが、残念ながら都内には『うさぎ坂』はない。調べ…

好成軒(再訪)〜日本橋ランチグルメ

日本橋には老舗の洋食店が多いが、COREDO室町の向かいあたりにある『好成軒』さんも1922年の創業、つまり100周年のお店。ただ、老舗を全面に出してすましているようなお店ではなく、とことん庶民的なお店。店構えは別に古くなく、敷地が細長い店のため、左側…

武蔵国分寺跡と周辺を巡る①

JR中央線には寺の名前がつく駅が多い。新宿を出てしばらくすると『高円寺』駅、お寺の名前は『高圓寺』だが、駅を降りてすぐそばにある禅宗のお寺。続いて『吉祥寺』駅、商店街近くに4軒のお寺はあるが、吉祥寺というお寺はなく、振袖火事で焼け出された駒込…

梅蘭〜代々木上原グルメ

代々木上原駅で乗り換えの際に腹が減ったので途中下車、階下の食堂街をぶらぶら。すると渋谷道玄坂に店があった頃には良く足を運んだ『梅蘭』を見つけた。大崎にも確か店があったが、行く機会もなく、入店するのは5年ぶりぐらいである。梅蘭の名物と言えば『…

東京メトロ全駅スタンプラリー〜銀座線④

『鉄道シリーズ』その182。東京メトロ全駅スタンプラリー〜銀座線④。虎ノ門駅に向かう。かつては乗換のない駅(銀座線で乗換のないのは外苑前、京橋、末広町、稲荷町、田原町の5駅のみ)であった。しかし、虎ノ門ヒルズが開業、日比谷線虎ノ門ヒルズ駅との連…

多摩湖畔を歩く

坂道巡りのついでと言ってはなんだが、村山下貯水池(多摩湖)を歩くことにした。斜度37度と斜度28度の坂の上を走る多摩湖道路(多摩湖自転車歩行道路も並行してある)に出て、右方向に曲がると赤や黄色に色づいた木々を見ながら歩くことができる。始めは湖…

中華そば はし本〜人形町ランチグルメ

新しい店に弱い。水天宮前駅の出口近くにある大きなビル。2階にはバーミアンと二平が入っている。1階は鰻屋さん以外はよくテナントが入れ替わり、かなり以前だがスモークカレーを食べさせる店は美味かった。開店したのは『はし本』という中華そばの店。ラー…

『斜度37度』のお隣は『斜度28度』⁈

『東京の坂、日本の坂』番外編②、『斜度37度』の坂道を頂上に登ると多摩湖自転車歩行道路に出た。左を見るとちょうどゴミ収集車が次の角を曲がるタイミング。それについていくとこちらも初めは緩やかな坂道だが、急に斜度が大きくなる。先ほどのゴミ収集車は…

華味園〜人形町ランチグルメ

事務所近くにあるビジネスホテル地下の中華料理店。9年前にこの辺りで勤め始めた時の名前が『川香苑』、これが四川料理『川味園』に変わり、辛い中華屋さんになった。以前食べたのが『水煮牛肉』、名前からして辛くなさそうだと思い込んだのが大間違い、大変…

斜度37度の坂道をレポートする①

『東京の坂、日本の坂』番外編。先日、『交通ニュース』というサイトを見ていた際に東京で最も勾配のきつい坂道についての記述があった。(行人坂)私としては目黒の行人坂、豊島区ののぞき坂、六本木の狸坂、階段坂ならば音羽の鼠坂などが挙げるが、いずれ…

そは二◯〜東京駅ランチグルメ

東京駅の構内通路にも食堂がいくつかある。北口通路の京浜東北線のホームに登る階段の横、お隣はトンカツ屋さん。店の名前は『そらニ◯(ニワ)』という。経営は『いろり庵』などと同じJR東日本系列が経営しているが、食券こそあるが、席もあり、テーブルもあ…

多摩都市モノレール(立川北〜上北台)に乗って

『鉄道シリーズ』その180。今回は多摩都市モノレールの未乗車区間である立川北駅〜上北台駅に乗車した。多摩都市モノレールは多摩地区の南北交通整備の観点からまず1998年11月に上北台〜立川北、2000年1月に立川北〜多摩センターが開業。南北ともに延伸計画…

『今年の漢字』を予想する

このブログは12月4日に投稿したものです。当たってはいるのですが、嬉しいやら悲しいやら。(hokuto) 忙中閑あり。金、蜜、令、災、北と5つ漢字を並べてみたが、これが何の意味があるかすぐわかる人はかなり時節に敏感な人だと思う。少し解説をすると、金/…

よもだそばで本格インド風カレーライスを頂く

以前にもこのブログで取り上げたが、八重洲中通りには蕎麦屋が3軒並んでいる場所がある。永代通り側から『一心たすけ』『よもだそば』『やぶ久』である。一心たすけは立ち食い蕎麦ながら席が設けられていて平日昼には定食がある。よもだそばは席のないタイプ…

宿場町を歩く〜千住宿④

『宿場町を歩く』その23。千住宿④、北千住駅前通りと旧街道の交差点まで戻り、左に曲がる。宿場通り商店街に入りすぐを左に曲がるとこの辺りが千住宿本陣跡であったことを示す案内板と石碑がある。千住宿は奥州街道(日光道中)、水戸街道の始点として大変賑…

豆泉〜人形町ランチグルメ

人形町界隈を歩いていたら二毛作の店が増えてきていることに驚いた。夜は居酒屋、昼はお弁当というのは良くあるが、今回お邪魔したのは夜は普通の居酒屋だが、昼はパスタとオムライスの店という変わり種。ご夫婦2人でやっている『豆泉』さん。入口にメニュー…

メトロ全駅スタンプラリー〜銀座線②

『鉄道シリーズ』その179。東京メトロ全駅スタンプラリー銀座線②。上野広小路駅の次は上野駅。ここは日比谷線で押印済、デザインは『アメ横商店街』である。パンダや西郷隆盛像ではない。上野〜浅草が銀座線ではもっとも古く開通した路線であり、浅草方面と…

お多幸神田店〜神田ランチグルメ

『お多幸』というおでん屋さんの名前を聞いたことがある人は多いだろう。日本橋、銀座、新橋、神田、新宿などに店がある。大正12年銀座で創業、名前の由来は創業者の太田コウと『皆様に幸あれ』から来ている。本店を名乗るのは日本橋だが、元は銀座で支店は…

宿場町を歩く〜千住宿③

『宿場町を歩く』その22。千住宿③、千住宿歴史プチテラスを出て、再び日光道中を歩く。やっちゃばのあった地区では江戸時代にあった店の名前と屋号の木札が各家の軒先にぶら下がっている。信号を渡ると源長寺、その先は少し商店が少ない。ただ、その中でお豆…

菊水軒(再訪)〜人形町ランチグルメ

たまに町中華のラーメンが食べたくなるものである。ただ、値段はそこそこ取るが、丁寧な仕事をしていて味がいい店は多くはない。私が人形町界隈でチェーンではない美味い町中華と思うのは日本橋小学校近くの『菊水軒』がナンバーワンと思っている。店は近く…

東京メトロ全駅スタンプラリー〜銀座線①

『鉄道シリーズ』その178。東京メトロ全駅スタンプラリー銀座線①。スタンプラリーも半蔵門線、日比谷線の完乗を達成、銀座線に突入する。銀座線を見てみるとすでに回った2線と被るところも多く、19駅のうち半蔵門線とは渋谷、表参道、青山一丁目、三越前、日…

天亀そば〜神田ランチグルメ

神田駅前から日本橋に向かう国道17号線(中央通り)沿いに間口の狭い『天亀そば』がある。周辺にはSMBC神田支店など大きなビルの中にポツンとあるスタンドアローンのお店。中に入ると左右に7、8人しか立てないくらいの狭いお店。入口には給水機、しかし、流…

天南そばを知ってますか?

久しぶりの企画、『日本そばにこだわる』その17杯目。今回は『天南そば』にこだわってみた。蕎麦屋のメニューをよく見ると面白い。『きつねそば』と言ってもきつねの肉を食べる訳ではなく、煮た油揚げの色がきつねの色に似ているから付けられた名前。同じよ…

宿場町を歩く〜千住宿②

『宿場町を歩く』その21。千住宿②、素戔嗚神社を出て、国道4号線を歩くと千住大橋の手前に熊野神社がある。小さな神社で入口には門があり、施錠されていたので中には入れなかった。案内板によると創建は1050年に源義家の勧進によるものと伝わる。また、千住…