2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
人形町は意外に狭い街でよく伺う店は顔見知りになってしまう。下町フランス料理のアンドレはマダムと道であっても挨拶されてしまうし、居酒屋のうぽっぽのマスターには自転車で通りすぎる時も声を掛けられる。 その中で一番よく挨拶されるのが、鉄板焼の『仁…
『バスシリーズ』その20。今回の日帰り旅では唯一残る利根川の渡船、赤岩渡船に乗ることにした。赤岩渡船場には館林駅からつつじ観光バス(千代田町営)が1日4往復、今回は館林駅西口発9時47分発。 現在、館林駅西口ロータリーは工事中のため、少し離れたと…
新虎通り(環状2号線)の開通で西新橋一帯はかなり町の雰囲気が変わった。桜田通り沿いにはかつて王府、四川飯店、翠園酒家、香港飯店など中華料理屋が並び一本中に入ると居酒屋が並んでいた。しかし、現在は区画整理と再開発ビルが並び少し乾いた感じがする…
『鉄道シリーズ』その219。東武鉄道の支線の中で未乗区間の小泉線に乗りにいく。小泉線は変わった形状で路線図をみると館林〜西小泉という盲腸線と途中駅である東小泉〜太田という2本の線に分かれている。この路線の沿革によるものだが、当初は1917年館林〜…
八丁堀駅でランチを取ろうとしたのが12時40分、駅を上がり鍛冶橋通りの反対側に古い蕎麦屋を発見した。 外にある品書きがでているが値段はごく普通の価格、ただし、『品書き』とか『メニュー』とあるところが、『お伺い』とある。店の名前は『あさだ』、気に…
ブログを2000日近く書いていて続けられた要因は企画ものである。かと言って新しい企画は考えても実は中々出てくるものではない。『鉄道』『切手』『古刹』『坂道』『地下鉄』『橋梁』など好きなものを片っ端からシリーズにして来たが、続かない企画もある。…
『呑舟の魚は枝流に泳がず』という故事成語があるが、これは大物は小事にかかわらないという例えを言う。ここから名前を取ったのかは分からないが、人形町に『呑舟の魚』という居酒屋がある。夜は行ったことがないが、ランチは中々お手頃で腹一杯になる。 場…
『切手シリーズ』その73。橋の切手については2014年にこのコラムでご紹介済だが、記念切手以外に、また、戦前の切手や普通切手にも存在することなどを改めてレポートしたい。 前回のブログでは最も古い橋の意匠の切手は観光切手シリーズの宇治橋の切手と書い…
私が立食い蕎麦をよく食べるのはやはり事務所近くの小諸そば、ほかにもきしめんの鈴木や福そばなどやはり勤務先近くが多い。しかし、通勤などで前をよく通過するのに中々入れない店も結構ある。 今回は土曜日の午前中に仕事をしたため、ちょうど昼時に渋谷に…
話は少し前に戻るが、9月上旬に東京メトロ半蔵門線水天宮前駅を降りた際にスタンプラリー、しかもラグビートップリーグ×東京メトロが行われることを知る。早速、台紙を手に入れて『サニックスブルーvsNECグリーンロケッツ』のスタンプを所定の所に押印。 こ…
車の半年点検でディーラーの高井戸営業所に行くが、待ち時間にやることがない。散歩と思い、環八を北に上がる。高井戸東二丁目のバス停まで来てこれを右に曲がり住宅地に入る。 このあたりには新しい分譲物件も多いが、昔からの家も結構ある。さらにその奥に…
ハナイグチとはヌメリダケ科のキノコで落葉松林に自生、味噌汁や酢の物にもなり、初心者でも安心(落葉松林には毒キノコが生えないため、比較的間違えにくい)で味もよく、キノコ狩りの対象となる。この名前が付いたレストランがレストラン不毛の地、久我山…
飯田橋にきたついでに東京大神宮に参拝した。東京大神宮は1880年に大隈重信別邸跡に落成した皇大神宮遥拝殿が起源で1900年に明治天皇皇太子(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われたが、これを記念して神前結婚式を始めたのがこの神社である。関東大…
昼時に京橋に居たため、店を探す。焼き鳥や塩鯖、鯵のフライなど名店がひしめく京橋だが、前から気になっていた大衆中華料理の店に向かう。というのは『チャーハンがおいしい店』『昭和45年創業 老舗』と看板に書いてあったからである。店の名前は『東竜』、…
『アンテナショップ巡り』その32。今回は高知県のアンテナショップ『まるごと高知』にお邪魔した。アンテナショップのメッカ、交通会館からほど近い沖縄のわしたショップの隣に位置する。 入口には右側に坂本龍馬像、左側には高知の夏の名物よさこい祭りで踊…
休日のランチにパスタが食べたい日にはいつも吉祥寺のAZ DININGに行くことが多い。場所はサンロード商店街をまっすぐ、ラウンドワンの隣を地下に降りたところにある。それほど大きな店ではないが、いつも満員札止めというほどでもない。ちょうどいいサイズの…
『メトロに乗って』その97。門前仲町駅の続き。八幡橋からまっすぐ行くと次の角には『三十三間堂』跡という碑がある。 江戸時代には京都を真似て色々な建物や池、例えば清水の舞台(上野)などが作られたが、三十三間堂も同様に浅草に1642年弓師備後という人…
神楽坂近くで昼時となった。坂を登ると天下一品の前には長蛇の列、この天下一品はメニューが豊富で中々美味い。その先の塩ラーメンの店も混雑している。台風が過ぎた後の暑さにも関わらず、井の頭五郎のようにランチの店探し。 坂の上の五十番は食堂をやめて…
『メトロに乗って』その96。今回は東京メトロ東西線門前仲町駅、実はこのシリーズでは取り上げたことはないが、今までに富岡八幡宮、深川不動尊、古石場川など何回か降りた駅である。 今回は富岡八幡宮からスタートしてしばらくウロウロして見たい。駅を降り…
門前仲町駅を降りると居酒屋さんが並んでいてすぐ向かいには『魚三』、さすがにこの店はまだ空いていないが、焼き鳥屋など他にはもう12時からでも飲める店もある。しかし、こちらは昼間から酒は飲めないためランチの店を探す。吉野家、サイゼリヤ、タイガー…
妙見島は工場や産廃の廃棄場がほとんどを占めていて会社の寮を除くと住宅はない。200mほど歩くと先に江戸川マリーナが現れて左に曲がるしかなくなる。マリーナの前を通り、右に曲がると小さな神社があるが、これが妙見神社。社殿は祠程度のものがある。 さら…
麻布十番で昼時になった。この街には旨い店がたくさんあるが、やはり気になるのが蕎麦屋、しかも『更科』と付く三軒である。以前にブログに書いた『総本家更科堀井』が布屋太兵衛の跡を継ぐ江戸時代から続く老舗ではあるが、他に『永坂更科 布屋太兵衛』『麻…
そろそろ庭の花を新たに購入しようと三鷹農業公園に隣接する農協へ。そういえば台風がいくつも通過したのでどうなったかも気になった。公園の土にはドングリの実がいっぱい落ちている。 (9月16日撮影) 農協の前に2m近くまで育っていた皇帝ダリアの様子を確…
妙見島に行く前に腹ごしらえをしようと浦安橋バス停そばの『福々亭』という街の中華屋に寄る。実はこの店はタモリ倶楽部(OAは2011年10月14日)に出前として登場した店ということを後で知る。 店はこじんまりとした中華料理屋で『本場ちゃんぽん』と看板に書…
築地中央市場も10月11日に豊洲に移転することが正式に決定され、10月9、10日は臨時休業日となる。7〜8日は日祝日のため、現在の市場での営業は6日が最後となる。 その最後の様子を見ようとバスに乗って築地市場に足を運んだ。バス停は市場内、青果部と鮮魚部…
『バスシリーズ』その19。10月7日の築地市場移転に伴い、経路が変わる都バスの路線【市01】に乗車する。この系統は築地市場関係者を主な利用者として新橋〜築地市場を循環するわずか全長2.5kmの路線である。バスの停留所は『新橋駅→浜離宮前→築地5丁目→築地…
第13回人形市が10月4日〜6日に人形町通り(人形町交差点〜水天宮交差点)にて開催されている。 人形町の名前の由来は江戸初期に猿若座(後の中村座)を開き、人形芝居が盛んになったが、この辺りに人形関係の職人たち、例えば人形を操る人、修理・製造をする…
唐突だが、東京都の島と言えば小笠原諸島、伊豆七島など数多くある。では東京23区の島というと佃島や夢の島などが思い浮かぶが、これらは全て埋め立てにより人工的に作った島である。例えば向島や霊岸島、月島なども江戸時代まで遡ると島であった。それなら…
いつものメンバーとの飲み会は新しいスポットで開催。店の名前が『酒斎 伊とう』というお店。場所は築地駅からも新富町駅からもほど近い、それでいて横丁のような静かな立地のお店。 メンバー6名の参加のため、2階お座敷でゆったりとスタート。 まずはビール…
台風24号の影響が翌日に多少残るだろうとは予想していた。しかし、朝5時半に起きた時、『京王井の頭線の明大前〜渋谷、中央線の高尾〜東京、さらに総武線が不通』という情報を得るが、会社までたどり着く方法ら正直考え付かない。 冷静に色々と考えてみて①我…