hokutoの気まぐれ散歩

ブログはかれこれ12年書いています。gooブログが停止することになり、引越しの予定です。

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

竹島(愛知県蒲郡市)

『日本の風景再発見』シリーズ その13。今回は『竹島』だが、竹島といっても韓国と領土争いをしている島根県の竹島ではなく愛知県蒲郡市の三河湾に浮かぶ小島である。三河湾国定公園に周囲は指定され、わずか1.9haしかない、しかも陸地からわずか400mしか離…

えびせんべいの里

『えびせん』という看板を愛知県に入るとよく見る。東京で名が通っている高級えびせんは『坂角』だが、他にも地元で有名なメーカーは沢山ある。 調べてみると愛知県は全国シェア95%で特に三河・知多地方が中心。その歴史は沿岸で多くアカシャエビと呼ばれる…

ハマユウと伊良湖岬灯台

伊勢湾フェリーに鳥羽から乗るとわずか55分で伊良湖岬に到着する。フェリーに乗るのは久しぶりだったが、たまに乗ると短い距離でも船旅気分が味わえてなかなかいいものである。 途中、左に答志島、右に菅島、神島などほぼずっと陸地を見ることができ、天気も…

豊橋鉄道東田本線(愛知県豊橋市)

鉄道シリーズ その75。今年の旅行はあまり鉄道には縁がなかったが、全く乗らないのも悔しいので豊橋まで行って豊橋鉄道東田本線(あずまだほんせん)に乗ることができた。豊橋鉄道は現在鉄道線1路線(新豊橋~三河田原)と軌道線1路線の営業を行っている。…

中埜酒造(愛知県半田市)

『気まぐれ酒蔵散歩 その7』今回は中埜酒造。所在は知多半島の半田市にあり、銘柄が『国盛』。近所には中埜酢店(ミツカン)があるが、蔵の人に詳細を聞くとミツカンがお兄さん、中埜酒造は弟さんと社長が兄弟同士のようであるが、いまはミツカングループに…

豊川稲荷(愛知県豊川市)

古刹を巡る その23。今回は先日行った豊川稲荷(愛知県豊川市)について。本題に入る前になぜ『豊川稲荷』が古刹即ち寺院であるのかについて疑問を持つ方も多いかも知れない。というのは通常『稲荷』は神社というのが常識と思われているからである。小生も豊…

大王岬灯台(三重県志摩市)

『日本の風景再発見』シリーズ その12。このところ旅行に行くと灯台を見に行くケースが多いが、なぜかいつ訪れても良い天気である。これは本当にありがたいお話で、今回の旅行も初日は不安定な気候にかなり悩まされたが、2日目以降はとにかくいい天気。ラジ…

タカハシ酒造(三重県四日市市)

『気まぐれ酒蔵散歩 その6』。今回はつい先日訪れた三重県四日市市のタカハシ酒造を紹介したい。前日に名古屋に宿泊し、伊勢湾岸道で四日市に向かうが、四日市のイメージが石油コンビナートのみであった小生にとって、もうじき収穫期を迎える黄金色の田の真…

リニア・鉄道館(名古屋市)

鉄道シリーズ その74。鉄道博物館の類は旧交通博物館を始め、鉄道博物館(大宮)、鉄道科学館(大阪)、九州鉄道博物館(門司)、鉄道公園(青梅)など数多く訪問したがJR東海が2011年に名古屋市港区金城ふ頭にオープンさせた『りにあ・鉄道館』をようやく訪…

瀧山寺(愛知県岡崎市)

古刹を巡る その22。今回は瀧山寺、場所は愛知県岡崎市にある1300年の歴史を持つ古刹で天台宗の寺院である。『瀧山寺縁起』によると天武天皇の時代(7世紀後半)に役行者がこの地に堂を建て吉祥寺としたのが開基と考えられる。一旦、廃れたが12世紀初頭に比…

酒菜すずき~赤坂ランチグルメ

先日の話。たまには赤坂でランチなどと考えた訳ではなく、昼少し前に赤坂を通った際に急に雨が強く降り出したの雨宿りではないが、思わず入った店の話。 店の名前が『宮崎料理 酒菜すずき』、場所は詳しくは説明できるほど赤坂を知らないが、赤坂通りから路…

護国寺

古刹を巡る その21。今回は護国寺、真言宗豊山派大本山。お寺の横の学校が、日大豊山中学・高校。今は日大の直系の付属だが、その前身は1887年に設立された当時は護国寺により作られた中学林・大学林。そのため今も豊山の名前が残っている。 護国寺は1681年…

薬研坂・円通寺坂・三分坂

『江戸の坂・東京の坂』 その6。今回は赤坂付近の坂を3つ取り上げる。赤坂はその名前の通り坂が多く、しかも急坂が多い。 青山通りを赤坂見附方向に歩き、赤坂総合支所の信号を右折すると目の前に下り坂、しかし、その先が上り坂、これが『薬研坂』である。…

稲荷町駅

『metroに乗って』シリーズ その2。今回取り上げるのは東京メトロ銀座線の稲荷町駅。駅自体の歴史は古く、日本初の地下鉄として上野~浅草が開業した1927年にできた4駅のうちの一つで開設87年になる。 稲荷町の駅名の起源は開業当時の下谷區南稲荷町からきて…

『新』『旧』のつく駅

鉄道シリーズ その73。鉄道の駅には『新』と『旧』のつく駅がある。『新』の付く駅は新幹線を始め沢山ある。新幹線で東京~鹿児島中央まで行く間でも新横浜、新富士、新大阪、新神戸、新倉敷、新尾道、新岩国、新山口、新下関、新鳥栖、新玉名、新大牟田、新…

盆休み雑考

只今、お盆の休み真っ最中である。小生の勤める会社は商売柄お盆に一斉に休みを取ることはないが、やはりクライアントが休みが多く、あまりこの時期電話もかからず、アポイントも少ない。 今年はカレンダーの関係で13~15日がお盆の休みでそれに土日が加わり…

嘉門(再訪)~神保町グルメ

このところ、居酒屋のレポは再訪が増えているが、今回はお盆期間ということもあり、店に幾つか振られたことも一つの要因。ただ、神保町の『嘉門』に行ったのはお盆の休みも取らずに頑張って営業して事に加え、”夏のあて”を楽しみに再訪。前に伺ったのが3月末…

川崎大師

古刹を巡る その20。真言宗智山派金剛山金乗院平間寺(へいげんじ)と言っても分からないかもしれないが、『川崎大師』と言って知らない人はいないだろう。 このお寺は高尾山薬王院、成田山新勝寺とともに関東三本山の一つで初詣では全国3位、296万人(2012…

プロ野球解説の楽しみ方

夏はやはり野球の季節、特に阪神タイガースの躍進があるとついつい野球中継に見入ってしまう。そんな中でプロ野球中継を聴いているとごく普通に聞こえる表現も改めてじっくり考えると不思議な表現も多いことに改めて気がつく。そんなのを少し集めて見ると、 …

京浜急行大師線

鉄道シリーズ その72。関東の私鉄には大師線が2つある。うち一つは前にブログでも紹介した東武鉄道大師線(西新井~大師前)、もう一つが今回紹介する京浜急行大師線である。大師線は京急川崎~小島新田の4.5kmを10分程度で結んでいる。しかし、この線こそ京…

通潤橋(熊本県山都町)

『日本の風景再発見』シリーズ その11。今回は2年前に訪れた通潤橋。場所は熊本県山都町にあるが、簡単に言うと阿蘇の方向に向かった山の中にある。(熊本駅からバスで90分) 学校の教科書なのでその放水の姿は有名だが、なぜこの橋があるのか、いつ誰に…

『花と寺社めぐり』スタンプラリー

鉄道シリーズ その71。小生の鉄道趣味は勿論鉄道に乗ることだが、その結果、スタンプを押すのもその中で大きな地位を占める。 『花と寺社めぐり』は関東私鉄9社(東京メトロ、東急、京成、小田急、京浜急行、西武、京王、つくばエクスプレス、東武)が共催す…

坂内 有楽町店~有楽町グルメ

ラーメンの店は人形町にも数多くあるが、立食い蕎麦と違い今のところ好みの店は見つかっていない。また、小生は列に並ぶことが苦手で有名店には二の足を踏み、逆にチェーン店であっても通ってしまう傾向がある。人形町にはないが、どうしても時々急に行きた…

夏の風物詩~久我山にて

あたりまえだが、夏本番である。毎日最高気温35度、最低気温が27度とうだるような暑さではあるが、それだけに夏らしい風景をみつけることもできる。今回はご近所の夏の風景を幾つか切り取って見た。 まずはじめは昨年紹介した紅葉葵、つい6月までは小さかっ…

CORKERS~ワインコルクで遊ぶ

キラリナの地下に7月31日KITCHEN COURTがOPENした。早速、偵察に行くが、価格はともかくなかなかの品揃え。ワインも外国産はもちろん、甲州ワインをはじめ国内産も豊富にある。 その中でついに見つけたのが、CORKERS。これは飲み終わったワインやシャンパン…

陶器市2014~人形町の四季

今年も人形町の夏の風物詩、陶器市が8月4日から始まった。そういえば先週金曜日から色々作業していたが、4日朝にはすっかり店が出来上がっていて朝の8時から店を開いているところもある。 大観音前には祭壇が設けられ、さらに轆轤を使って手づくりの陶器を作…

酒千蔵野(長野県長野市)

『気まぐれ酒蔵散歩 その5』。今回は長野県長野市川中島町の酒千藏野をご紹介したい。小生が伺ったのはちょうど1年ほど前、信州旅行の途中で以前より川中島にある『幻舞』『川中島』などを作っているこの蔵に行こうと考えていたが、ものすごい雨の中なんと…

臼杵磨崖仏(大分県臼杵市)

古刹を巡る その19。厳密には古刹ではないかもしれないが、日本で最も南にある国宝の石仏それが『臼杵磨崖仏』である。臼杵磨崖仏はその造営に関し資料が全くなくその製作時期はなかなか特定できないが、作風などから平安後期から鎌倉時代と言われている。初…

代々木公園駅

新シリーズ『metro(メトロ)にのって』その1。このシリーズでは降りる機会の少ない駅で降りて見た、というだけの企画。 第1回は千代田線『代々木公園』駅、この駅は小田急線の乗り換え駅で千代田線の終点、『代々木上原駅』とJR原宿駅に直結する『明治神宮…

世界貿易センタービル展望台

世界貿易センタービルと聞くと日本一の超高層ビルだったなあ、というは人は50代以上の人である。このビルは1968年竣工した霞が関ビル(36階、147m)に次ぐ高層ビルで1970年3月竣工、地上40階、152mの規模を誇る。ただ、日本一であった期間は短く.1971年6月に…