hokutoの気まぐれ散歩

ブログはかれこれ12年書いています。gooブログが停止することになり、引越しの予定です。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『迷惑』を考える

『改めて日本語を考える』その24。突然ではあるが、『迷惑』という言葉を日本人は多用する。迷惑という言葉自体は大変古い言葉で、元は仏典や外典の用語であるが、万葉集や平家物語などでは『戸惑う』『どうして良いかわからない』という意味で使われていた…

ラ・コシーナ・デ・ガストン〜人形町ランチグルメ

このところランチの食べ歩きが立食い蕎麦が町中華に偏り気味事もあり、気分を変えてこの町では珍しいスペイン料理の店La Cocina de gaston(ラ・コシーナ・デ・ガストン)にお邪魔した。店名を日本語訳すると『ガストンのキッチン』、オーナーシェフのガスト…

スタンプ散歩  大塚駅〜駒込駅

『鉄道シリーズ』その284。久しぶりにスタンプ散歩。遠隔地は終わってきたが、残った駅が結構バラバラ。まずは山手線から片付けて行こうと池袋駅のお隣、大塚駅からスタート。知っている方は殆どいないかもしれないが、駅ホーム池袋寄りから右手を見ると北口…

光華飯店〜小伝馬町ランチグルメ(町中華シリーズ③)

事務所から7、8分歩くと小伝馬町に到着する。この交差点付近には立食い蕎麦や町中華、定食屋など庶民的な店が未だに立ちならんでいる。角には町中華の福聚、立食い蕎麦の田そば、横丁にあるかめやなど数えると意外に多い。今日お邪魔するのもいわゆる町中華…

秋に実を付ける木を観察する②

前回に引き続き通勤路から見える木の実のお話。今回ご紹介するのは3つとも赤い実のお話である春にはピンクや白い花を付けるハナミズキ、この木は一年中楽しむことができる。我が家の庭にもミニサイズのハナミズキがあるが、秋になると赤いピーナツくらいの実…

粋 総本店〜人形町ランチグルメ

京樽の発祥地は京都の料理屋であるが、現在の持ち帰り寿司の業態になってから本部は人形町(本社は日本橋箱崎町)である。甘酒横丁には関山、人形町通りには『海鮮三崎港』(回転寿司)と『寿司三崎丸』(寿司屋)の業態が隣り合わせにある。その寿司三崎丸…

秋に実をつける木を観察する①

秋は実りの季節、八百屋に行っても柿や栗、梨、あけびなど色々な果物、言い換えると『実』がらなる季節でもある。花は萩やステルンベルギアなどあまり多くない季節だが、近所を歩くと色々な実を見つけることができる。最初の実、赤い小さな実だが、これは何…

ちえちゃんラーメン〜神田ランチグルメ

神田で11時半、少し早いランチとなった。西口近くのガード下に新しいラーメン屋ができたのを発見。時間も早いのでまだ先客は1人、コの字カウンターのみのお店だが、店の中はピカピカ。暖簾には『中華そば ちえちゃんラーメン』とある。関西ならばじゃりんこ…

新米ランチの幸せ(人形町田酔で秋を満喫)

秋も深まり、いよいよ食欲の秋本番、酒の秋上がりもいいが、新米も出始めてきた。九州の新米はかなり前から市場に出回っているが、人形町ランチNo.1(これは私の評価)である『田酔』の新米ランチが2日間限定で行われている。もともとここのランチはご飯が魚…

赤い鯨〜人形町ランチグルメ

なぜだろうか、人形町界隈には坦々麺専門店が次々とオープンした。人形町には既に『汁なし坦々麺ピリリ』『寿限無』『くにまつ』と言った専門店に『四川亭』『翠蓮』『川味園』などの四川料理の店など坦々麺激戦区であるが、そこに名乗りを上げたのである。…

スタンプ散歩〜常磐線②

『鉄道シリーズ』その283。南柏駅からもちゃんと10分で下り電車我孫子行がやってくる。柏駅は東武アーバンパークラインも乗り入れているからホームの数も多い。ただ、今の駅舎ができたのは1971年と古く、日本最初のペデストリアンデッキらしい。みどりの窓口…

なかよし〜恵比寿ランチグルメ

今日のランチは恵比寿でということになった。駅ビル(atre)にも店はいくつかあるが、代わり映えしないため、駅から駒沢通りを左折、次の角を曲がると飲食店が立ち並ぶ一角がある。ここには老舗の居酒屋からビストロやバルまで色々とあり、その中に『なかよ…

リンドウの切手

『切手シリーズ』その80。1961年10月2日に発行された花シリーズの10月の花はリンドウである。リンドウは漢字で書くと『竜胆』となる。この由来はリンドウの根は健胃薬として広く知られているが、その苦さが熊胆(くまのい)よりも苦いことからその名前がつい…

松〜下北沢グルメ

下北沢駅の変貌ぶりはすごい。以前は駅を降りると古ぼけた商店が並んでいた一角も全て更地になり、小田急線も地下に潜ったあとも再開発されている。昔の南口方向に歩くが古くからのパン屋やパチンコ、ゲームセンターなどもなくなり、昔からあるのは小さな家…

スタンプ散歩〜常磐線①

『鉄道シリーズ』その282。久しぶりのスタンプ散歩、今回は馬橋駅より先のスタンプを押すことにする。スタートは北千住駅、南口にスタンプがあることを確認、広いコンコースにポツンとスタンプ台があった。デザインは『住』、ちゃんとネギも描かれている。JR…

雑賀屋〜京成関屋ランチグルメ

京成関屋駅と東武スカイツリーラインの牛田駅はわずか50mしか離れていない。現在は乗換扱いをしており、人の往来は盛んだが、その間には飲食店などが多い。牛田駅を出て左側にはマクドナルド、他にもコンビニや銀行ATMが並んでいる。最も京成関屋駅寄りにあ…

違う名前でも近い駅①

『鉄道シリーズ』その281。名前は違うし、鉄道会社も違うのに近い駅というのは結構多い。特に地下鉄は駅間が短く、網の目のように走っているため、最近は乗換を認めているものすらある。水天宮前(東京メトロ半蔵門線)〜人形町(同 日比谷線外)、築地(同 …

人形町生駒軒〜人形町ランチグルメ(町中華シリーズ②)

以前に兜町の『生駒軒』という町中華の店についてブログを書いたが、生駒軒というピーク120店にもなった中華料理店グループはどうも人形町の店が発祥らしい。(日本蕎麦でいうと『藪そば』『砂場』のように同じ暖簾を受け継ぐもので同じ製麺所の麺を使ってい…

あぶさん

あぶさんといっても酒の種類ではなく、景浦安武というのんべの選手が活躍する野球漫画の方。その『あぶさん』が2月に41年の歴史を閉じる。連載はあと2回らしい。こち亀やゴルゴなど長期連載の漫画は他にもあるが、実在の選手と主人公が一緒に年を重ねて行く…

色のつく表現を考える

『改めて日本語を考える』その23。日本語の慣用句・強調表現ではよく色を使う。まずは『赤』、例えば『赤の他人』『真っ赤な嘘』『赤っ恥』『赤裸々』などと使われる。赤の他人は『阿伽(あか)』を由来とするという説もある(阿伽は仏前に供える水のことで…

萬屋おかげさん(再訪)〜四谷グルメ

四谷三丁目周辺には美味い居酒屋が多い。主な店は荒木町周辺に多いが、そもそもこの街に初めて飲みにきたのが、『萬屋おかげさん』である。場所は四谷三丁目と四谷のほぼ中間、まつもとという箪笥屋さんの地下にある。元々はアラカルトでツマミを頼む形式で…

時刻表机上旅行④〜今では信じられない寝台車付各駅停車

『鉄道シリーズ』その280。昭和39年9月の時刻表で机上旅行をするのももう4回目。現在では寝台車というものは臨時列車を除きほとんど全滅した。これは新幹線網の整備、スピードアップ、飛行機運賃の低下など色々な要因はあるが、定期列車で残っているのはサン…

真風(まじ)〜吉祥寺グルメ

吉祥寺のラーメンの名店で中々入ることが出来なかった『真風』(まじ)にようやく入店できた。何回か店の前まで来たが、スープなくなり次第終了というコンセプトのため、店に着くのが6時頃でもシャッターが降りていることが数回、さらに私が嫌いな列ができて…

ハツユキカズラ

最近、通勤路を通るとよく見る白とピンクの葉が特徴的な観葉植物、この名前をネットで調べると『テイカカズラ』と表示される。(植物の名前のアプリで写真を入れると名前がわかるソフトが入っている。)しかし、テイカカズラを調べると見た目がまるで違うつ…

晴れの場〜国分寺グルメ

国分寺駅を降りるのも久しぶり、前回、殿ヶ谷庭園に紅葉を観に来た際も駅の変貌ぶりには驚いたが、さらに発展しているようである。まあ、中央線で特別快速に乗ると新宿→中野→三鷹→国分寺→立川と停車していくのだから、便利ということからも発展しても当たり…

恵比寿像と恵比寿神社

恵比寿駅で待ち合わせたことがある人は皆知っているだろうが、駅を降り西口に出て、すぐのところに恵比寿様の像がある。しかもよく見ると下の方に小さいながら賽銭箱がおいてあるのだ。この像の寄贈者はライオンズクラブ、作られたのは昭和50年とも明記され…

點心茶室〜吉祥寺グルメ

銀座に維新號という名店があるが、わざわざ銀座までいかなくても吉祥寺にある『點心茶室』という系列店に行っても維新號らしい料理を味わうことができる。コロナなのに連休は都会に人が集まると聞いて近間の東急デパートにあるこの店に出かけた。連休の百貨…

日本橋郵便局

『切手シリーズ』その79。日本初の郵便局はどこにあるのか。つい先日まで私は東京中央郵便局だと勘違いしていた。しかし、実際に近代郵便制度が始まった(明治4年3月)際に駅逓司(その後の郵政省にあたる機関)と郵便役所(東京中央郵便局の前身)が設置さ…

白えび亭〜東京駅ランチグルメ

東京駅近くでランチタイムとなる。ふと先日歩いた東京グルメストリートを思い出し、何軒も並ぶ店を見て歩く。しかし、12時半ということもあり、列ができている店をスキップすると選択肢はそう多くはない。悩んだのは『黒かつ亭』(鹿児島)、『さぬき麺業』…

福田雅之〜人形町ランチグルメ

勤め先の近所に新しい蕎麦屋がオープン、元々蕎麦屋さんがあったが、閉店して約2ヶ月で再オープンとなった。前のお店は『誠や9号店』、名前は人を食ったものでチェーン店に負けないように1店舗しかないのにこの名前を付けたらしい。新しくオープンした店は…