hokutoの気まぐれ散歩

ブログはかれこれ12年書いています。gooブログが停止することになり、引越しの予定です。

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

富士見坂・文坂ほか(千代田区)

『江戸の坂・東京の坂』シリーズ その5。前回に続き神田駿河台の坂を取り上げる。神保町から駿河台に向かって歩き、靖国通りを三省堂書店の向いあたりを左手に行く細い路地のような坂が『富士見坂』である。 富士見坂の名前は東京23区に16カ所、全国には24カ…

やきやき三輪~広尾グルメ

お好み焼き屋というと庶民派を想像するが、今日紹介するのは広尾のお店の『やきやき三輪』。しかし、本店は大阪・堀江にある本格派で初めてお邪魔したのはもう10年くらい前に大阪・新梅田シティの地下にあったお店(現在は閉店)。初めて行った時から大好き…

七蔵~新橋ランチグルメ

このところランチグルメが続くが、今回は稲庭うどんの名物ランチ。午後2時前にようやく昼飯が食べられる時間が出来たが、新橋駅近くにいたため、先日銀行の先輩N氏に教えられたうどん屋に行ってみる。 場所は新橋駅前ビル1号館2階の稲庭うどんの店『七蔵』。…

沼津の朝散歩

前日は愛鷹600ゴルフでワンラウンドし、宴会をするというゴルフ旅行で沼津市を訪問。丁度、7月最終の土日に行う夏祭り期間であり、26日の夕方から駅前はすごい人。宴会のため、港から歩いてホテルまで帰ったが、その道すがら数多くの露店の前を通る。 一夜明…

表参道新潟館エスパス

アンテナショップ巡り その10。表参道でぽっかり時間が空いたため、表参道ヒルズの裏にある『表参道新潟館エスパス』を訪問。 外は33度の暑さだが、中はクーラーがよく効いていてホッとする。入口ではレルヒ少佐がお出迎え。レルヒ少佐はオーストラリア=ハ…

UDON BUZEN~新橋グルメ

最近は立食いそばより九州うどんにはまりつつある。炎天下、新橋を外回りする最中に新橋ガードそばのはなまるうどんが閉店となったのに気づく。止むを得ずにうどん屋を探すとスマトラカレーのそばに新たなうどん屋がオープンしている。(実は今年1月にオープ…

ヤマト~人形町グルメ

人形町とはいいながら、少し浜町よりに行くともう日本橋富沢町となる。今日の店はNTTピルの先を左折し、3件目あたり。炉端焼きの店『ヤマト』である。中にはカウンターと炉端が2つ、炉端一つあたり約10人が座れるようになっている。 何分この店のシステム…

阪神巨人戦の楽しみ

阪神が強いと毎日が楽しい、というのは贔屓のチームが強い時には野球好きなら当たり前の話。交流戦は12球団中11位でも7月に入って13勝2敗。しかもオールスター戦の仕切り直しでまた元の黙阿弥かと思っていたら、首位巨人に2連勝、それも投げ勝ったということ…

筑後柳川(福岡県)

『日本の風景再発見』シリーズ その10。今回は『柳川』を取り上げる。東京に人には柳川鍋くらいしか馴染みはないかもしれないが、実は柳川鍋は九州の柳川市とは関係ないというのが通説で①この泥鰌を卵とごぼうで甘く煮た鍋を考えたのが日本橋にあった柳川屋…

甚内神社・鳥越神社(東京都台東区)

『高坂』という名前で歴史上の有名人を探してみると戦国時代武田信玄の配下の武将『高坂弾正昌信』がよく挙げられる。小説風林火山にも登場し、武士の中で最も勇気のいる隊列の最後部である『しんがり』を務めることができる勇将で『逃げ弾正』と言われて尊…

神田川夏景

しばらく週末は梅雨の雨だったり、強い日差しだったりして吉祥寺まで歩くこともなかった。昨日から少し涼しく風もあるので16時に家を出て神田川沿いに井の頭池を目指す。 もう紫陽花もおしまいだなあと思っているとセミがうるさく鳴き始める季節の変わり目。…

お盆雑考

お盆というと8月中旬の旧盆を連想するが、東京などは新盆で行うことが多い。先週の週末、家の近所を歩いていたら玄関に岐阜提燈が飾られていた。 そもそもお盆を正式に言うと『盂蘭盆会』で7月15日を中心として行われる先祖供養の儀式で、先祖の霊があの世か…

日本橋横山町

日本橋町巡りシリーズ その9。今回は日本橋横山町。この町は今は繊維を扱う現金問屋や掛売り問屋が多く立ち並ぶ。横山町と馬喰町の間にある新道通り沿いに軒先まで商品が積まれるほどの混雑ぶりである。 日本橋から行くと小伝馬町との境のすぐ先にみずほ銀行…

揚子江菜館~神保町グルメ

蒸し蒸しする日が続き、梅雨の明ける気配のない今年の7月。仕事で神保町に行ったついでに久々に揚子江菜館に行きたくなった。 神保町でもこの界隈には懐かしい店が多い。喫茶店の『さぼうる』、あまりコーヒーの記憶はないがスパゲッティナポリタンがうまか…

紅梅坂・幽霊坂

『江戸の坂・東京の坂』シリーズ その4。今回は神田駿河台の紅梅坂・幽霊坂。 紅梅坂は本郷通りを小川町から御茶ノ水駅に向かい、ニコライ堂の北側を左手に登る坂である。江戸名所図会にもあり、この坂を登りつめたあたりに光感寺という紅梅で有名な寺があっ…

大阪百貨店

アンテナショップ巡り その9。有楽町の交通会館に行く機会があり、あまりに沢山のアンテナショップがあるのに驚いた。1階にある北海道や諸国物産など美瑛町も入れると16道府県のアンテナショップがひしめいている。 その中でも異彩を放っていたの大阪百貨店…

やまちゃん(再訪)~四谷グルメ

7月11日朝方台風8号が東京に接近、午後もあまり天気は安定はせず、四谷三丁目駅を上がるとまた雨模様。しかし、台風による中止を懸念したが、呑みに行けるなとホッとした夜。大丸東京店で握り寿司と焼き鳥、唐揚げの定番つまみを購入、6時20分にまた四谷三丁…

茂林寺(群馬県)

古刹をめぐる その18。今回は茂林寺である。茂林寺といえば分福茶釜で有名な群馬県館林市にある曹洞宗の古刹である。本尊は釈迦牟尼仏であるが、寺宝としての茶釜の方が有名かも知れない。 訪れた7月12日は台風一過の大変な晴天で11時には34度まで上…

乃木坂(港区)

『東京の坂・江戸の坂』シリーズ その3。東京の地下鉄の駅で『坂』のつく駅は神楽坂(牛込神楽坂も含む)、志村坂上、中野坂上などがあるが、一番有名なのは今回取り上げる『乃木坂』であろう。 この坂の起源は乃木希典の家があったことであるが、それ名にな…

ビニール傘考

今年の梅雨はしっかり雨が降る。今は外出する機会も多いが、手放せないのが傘である。最近は傘の値段も大幅に下がり、普通の傘は500円、ビニール傘は100円で手に入るようになった。ただ、不思議なことに安いゆえか、ビニール傘はついつい置き忘れることが多…

宮益坂(渋谷区)

『東京の坂・江戸の坂』シリーズ その2。渋谷は谷がつくだけあって四方が坂に囲まれている。 駅に向かっての道玄坂、宮益坂、宮益坂でつながる金王坂(こんのう)、他にも八幡坂やオルガン坂、間坂、スペイン坂など僅かな範囲に多くの坂が集まっている。ただ…

台風8号

台風のシーズンはやはり9月〜10月、一般的に二百十日や二百二十日というあたりなのに今年は早くも7月上旬に台風8号が上陸、沖縄・九州は大変な状況でこれから東海・関東の方にやってきそうな状況にある。 では台風とは何をもってきめるのか。台風と熱帯低気…

宮田酒店(三鷹市)

いい酒を飲みたいならばいい酒屋を見つけるに限る、と常に思いつつ街を歩いている。我が家のそばにも三ツ矢酒店(西荻窪)や何回かブログで紹介した味ノマチダヤ(中野区)など結構ある、その中で三鷹市にもいい酒屋が2軒ある。一つは三鷹駅前にある碇屋さ…

キウイワイン(三鷹市限定品)

キウィは三鷹市の名産であることをどのくらいの人が知っているだろうか。キウイの栽培が始まったのが1978年、そして実はこの名産を使ったワインが三鷹市内の酒屋33軒と市外の数箇所で売られている。小生も毎年5月末から売り出していることはいつも練…

西の関(大分県)

『気まぐれ酒蔵散歩 その4』。今回は大分県が誇る銘酒『西の関』を取り上げる。西の関といえば昭和の時代は『東の横綱は越の寒梅、西の横綱は西の関』と言われたほどの酒である。製造しているのは大分県国東市に本社を置く萱島酒造有限会社、場所は大分空港…

よかよか~有楽町グルメ

3月の八重洲『丼拓』に引き続き博多うどん第二弾。前の店からほど近い有楽町の交通会館のB1、店名は『よかよか』。交通会館は各県のアンテナショップや県の観光案内所が多く集まり、地下にも郷土料理の店が多い。 この店は昼はうどん屋、夜は居酒屋になる仕…

東京モノレール

鉄道シリーズ その70。今回は東京モノレール。東京モノレールは山手線浜松町駅から羽田空港第2ビルまで17.8kmを結ぶ日本では最初の本格的なモノレール線である。当初1961年に免許取得した頃は新橋を起点と考えていたが、用地取得がならず、やむなく浜松町を…

満寿泉(富山県)

『きまぐれ酒蔵探訪』その3。今回は満寿泉を製造する枡田酒造店、場所は富山駅から富山ライトレールに乗って終点の一つ手前の東岩瀬駅で降りる。元々はJR富山港線を今の富山ライトレールが2006年に移管を受けたものだが、さらに歴史を遡ると1924年に富岩…

交通書房(鉄道グッズの店)

鉄道シリーズ その69。以前に神保町の時刻表や鉄道雑誌を売る古書店を紹介したが、今回は新橋にあ、り交通書房を取り上げる。2006年4月までは新橋駅前にあった古いビルの一角にこの店はあった。このことを知っている人はかなりの鉄道マニアである。小生が初…

信濃善光寺(長野県)

古刹をめぐる その17。善光寺と聞いて知らない人はいないであろう。長野市が誇る名刹で西国33箇所・坂東33箇所・秩父34箇所のいずれもの番外札所となっており、前に北向観音のブログにも書いたが、100箇所観音のお礼参りには北向観音とこの信濃善光…