2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
どんどんモダンな店が増える中で子供の頃から変わらない食堂というのは妙に落ち着く。新宿の小田急百貨店B1にある『メトロ食堂街』などもその一つ。 実際に行くとまず驚かされるのは天井の低さ。入っている店は永坂更科、追分だんご、高野フルーツパーラー、…
固定電話の番号は地域の番号、東京ならば局番である03、大阪ならば06からはじまり、そのあとは8桁と決まっている。それでは携帯電話でおなじみの090などの番号はどのように運用されているのだろうか。 これは明確に決まっているのである。010は国際電話の際…
ハンバーガーが日本人に浸透してから48年が経過、マクドナルドが銀座に店を作り、歩きながら食べるという習慣を作った。しかし、日本では他にもハンバーガーチェーンは次々と現れ、ロッテリア(ロッテ)、ファーストキッチン(サントリー)、ウェンディズな…
『東京の坂、日本の坂』その113。今回は井の頭線神泉駅から山手通り・旧山手通り周辺の坂道を歩き、東急東横線代官山駅を目指す坂巡り。まずは井の頭線渋谷の次の駅、神泉で下車、改札口を右に降りて右のほうに歩き、旧山手通りを越えて山手通りを左折、次の…
『喫茶店でランチをしよう』第4弾。高田馬場、人形町、御徒町と来たこのシリーズ、やはり昭和レトロと言えば新橋、それも新橋駅ビル1号館にはそれにピッタリの店が。 地下鉄の駅から入ってすぐのところにあるのが『喫茶キムラヤ』、看板のロゴがとにかくいい…
『ぶらり橋めぐり』その85。渋谷川に沿って歩いてきたが道がなくなり、やむなく並行する明治通りに出る。このあたりには中々面白そうな飲食店が多く、小さな築地直送のマグロ料理店や辛そうな麻婆飯専門店、しかし、『うさぎのしっぽ』とあるからジビエかな…
交流戦も6カード目、東京ドームでは首位のソフトバンクと2位の巨人の直接対決。しかも一昨日はソフトバンク、昨日は巨人が共に大勝しており、その雌雄を決める試合となった。そこになぜか阪神ファンの私が観戦に行くことに。 ドームに到着したのは12時過ぎ、…
『ぶらり橋めぐり』その84。今回は渋谷川にかかる橋を巡りながら渋谷〜恵比寿を歩いてみたい。橋や川の好きな私にとって渋谷川にフューチャーした『渋谷ストリーム』開業は実に喜ばしい。 渋谷川は山手線に沿うように流れていて、現在は渋谷駅より上流は元は…
今日は何度かランチにお邪魔して魚が美味かったお店に伺った。日本橋の裏通り、中々探すのが難しく、しかも地下にある『季節料理いし井』というお店。昼はカレイの煮付け、鯖の塩焼き、ブリの照り焼き、天丼、刺身定食などが1000円以下で食べられるため、大…
『メトロに乗って』その110、不忍池を回っていると不忍通りの先に煉瓦塀が見えてきた。池からはわずかな距離であるため、歩いて行くと煉瓦塀に沿ってゆるい坂道となっている。 これをしばらく上ると坂の標識があり、『無縁坂』とある。無縁坂は坂の上に無縁…
『喫茶店でランチをしよう』第3弾。今回は東京メトロ日比谷線仲御徒町駅から1分のところにある『珈琲シーボン』。ランチメニューが店の入口にたくさん書かれている昭和レトロな喫茶店である。 11時45分に店に入ると4人がけの壁際のボックスは1つ以外は満員、…
『メトロに乗って』その109。今回は東京メトロ日比谷線に乗車、上野駅で下車して歩いてみる。 実は『メトロに乗って』で上野駅を取り上げるのは5回目、①②は上野駅全体、③は西郷隆盛像、④は彰義隊遺跡や清水堂などを歩いたが、今回は不忍池方面。 上野駅から…
このところ気に入っている井の頭線ランチ、今回は街中華のレベルが高い浜田山駅近くの『しむら』にお邪魔した。近くにはたんたん亭や蘭浜田山店など中華のレベルが高いが、食べログでは高得点の街中華であるしむらは2度チャレンジしたが入れなかった。 今回…
最近テレビ番組で池の水を抜くのが流行りだが、その先鞭を付けたのが井の頭公園の池のような気がする。井の頭池は神田上水の水源として有名だが、湧水の減少に加え、投げ入れられたゴミやブルーギルのような外来種の魚などのため、以前とは趣を異にした姿と…
神田には老舗蕎麦屋がひしめいている。須田町付近には『かんだ藪蕎麦』『まつや』、神田駅近くには『にほんばし砂場』『尾張屋総本店』などがある。本日お邪魔したのは『尾張屋総本店』の支店である『尾張屋冨山町支店』、神田駅北口から歩いて5分ほどのとこ…
『メトロに乗って』その108。一旦、神谷町駅まで戻り、今度は第二京浜を北に向かう。この辺りはちょうど谷の部分を道路が走っている。その1本外側の道に曲がると八角形の寺の建物が出てくるが、これが天徳寺。 1533年に創建、1611年に現在地に移った浄土宗の…
『東京の坂、日本の坂』その111。今まで『東京の坂、江戸の坂』というタイトルでブログを書いてきたがそろそろネタも尽きかけて今回から表題に変更、今回は横浜市山手地区の坂道を巡ってみる。 ご存知のとおり、横浜市・特に山手周辺には坂道が多い。今日は…
元町あたりにはリーズナブルな店が少ない。汐汲坂を降りたあたりの蕎麦屋も千円以上は当たり前と驚く。元町通りまで出て少し歩くと元町ユニオンの2階にレストランを発見、意外に安いので早速お邪魔する。 2階の売り場の片隅にある『ユニオンカフェ』、中を覗…
『東京の坂・日本の坂』その112。前回の続きとなるが、山手本通りは右手に山手十番館、左手に外人墓地を見ながら行く。 外人墓地の端を右のほうに元町まで降りていくL字に曲がった急な石畳の坂道があるが、これが『貝殻坂』。由来は周辺で見つかった貝塚のよ…
人形町駅近くにあるラーメン屋はほぼ制覇したつもりだったが、昼前に歩いていると入ったことのない店がある。 店の名前は『麺屋 いし川』、どうやら蟹味噌ラーメンが名物のようだ。入口の券売機をよく見て何にするかを悩むが、『鶏とんこつ特製らあめん(白…
滄浪閣は伊藤博文の別荘であったが、その後西武鉄道グループが買い受け、1954年に旅館として開業、大磯プリンスホテル別館として営業していたが、2006年に大磯町が買収した。 現在は隣地の西園寺公望邸と共に整備を進めている。現在は営業を終了したレストラ…
地下街の立食いうどん、東京にはそれほど多くないが、JR新橋駅地下改札を出た所にあったことは以前からよく知っていた。以前の愉々家は丸亀製麺と同じ形式で天ぷらやおにぎりを取り、うどんの種類を注文し、お金を支払う形式であった。 しかし、ふと見ると同…
吉田茂邸を出て国道1号を渡ると城山公園の入口。中に入るとすぐに階段があり、登ると右手に門、管理事務所となる。道なりに行くと公園になる前の三井財閥の別荘であった城山荘ありし日の写真がある。 さらに登ると最高地点で展望台になっている。その上には…
人形町は老舗が多い一方で店の開店・閉店もけっこう多い。人形町通り沿いの本屋さんの地下に席数120の酒場が新規オープンという張り紙を地下鉄の駅で見て早速行ってみた。この場所には以前何があったのかは覚えていないが、店はかなり広々としている。作りは…
山王町から二宮駅北口行きの神奈中バスに乗車する。少し走ると何とまた松並木、ここにもあるのだ。バス停5つほど先の城山公園(じょうざんこうえん)で下車すると右手にはこんもり里山。これが城山公園であるが、まずは反対にある旧吉田茂邸に足を向ける。 …
福井県アンテナショップのお隣には『望洋楼 青山店』がある。望洋楼は福井県三国の高級旅館で2人で泊まれば10万円は軽いというお店、特に冬の越前ガニでは名が知られている。 夜はなかなか敷居が高いので取り敢えずランチをいただきに来た。入口には毛カニも…
いよいよ、今日からセパ交流戦が始まる。どうも我が阪神タイガースは交流戦にあまり強くないイメージがあるが、その実態についてデータから読むことができることを調べてみた。 まず、過去データは2013年〜2018年の6年間、最初の2年は各チームと4試合、計24…
『アンテナショップ巡り』その33。今回お邪魔したのは福井県アンテナショップである。表参道駅から5分ほど、港区が児童相談所を南青山に作ることで有名になった土地の向かい側である。この近辺にはあまりアンテナショップはなく、表参道ヒルズの裏手に新潟県…
大磯は東京駅から東海道本線に乗って初めての町(行政単位として)なのである。確かに品川までは東京都特別区、多摩川を渡り、神奈川県に入ってからは川崎市、横浜市、鎌倉市(大船)、藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市と市が続く。大磯駅の駅舎も昔ながらの造りで…
6月の声を聴くと街中にアジサイの花が咲き始める。特に勤務している人形町は大通りの歩道にも、店の入り口にも、横丁にも紫色の昔ながらのアジサイが咲いている。 アジサイの原種はいわゆるガクアジサイで真ん中に小さな花が群生し、外側には萼が大きく発達…