2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
函館に来たならば一度は行きたい老舗レストラン五島軒本店にお邪魔した。創業は1879年、今年で140周年を迎える。二十間坂を登ると左側に1932年に建てられた大きな店舗が見える。 ドアを開けるとすぐに人数を聞いて左側にある大広間に通してくれる。平面には…
『東京の坂、日本の坂』番外編。函館に旅行に来ると函館山に向かって坂道が並んでいる。十字街に近い方から『二十間坂』がある。道幅が20間、つまり36mあるからついたもので坂道の上には五島軒があるため、前日に登ることができた。 今日はその隣の『大三坂…
R1夏旅行、その9。いよいよ最終日、宿を出てまずは五稜郭に向かう。公園には何回も行ったことはあるが、五稜郭タワーに登るのは初めて。106mの高さから見ると五角形の城郭がはっきりわかる。階上のフロアを一周回り、反対側も見ていると急に雨が落ちてきてい…
R1夏旅行、その8。松前を出て津軽海峡を臨みながら車を走らせる。まずは白神岬、本土と最も距離が短い岬で波の少ない海岸からは本土がうっすら見ることができた。この地は伊藤整の出生地である。 吉岡集落の高台に津軽海峡線開通記念のモニュメントがある公…
『にしんそば』の本場は京都なのかもしれないか、北海道も江差や松前でも名物である。江差の『やまげん』『磯屋』あたりに行くかと思っていたが、昼飯には早いので松前城そばの『手打ちそばおぐら』にお邪魔した。 駐車場も満杯で恐る恐る入店すると何とか1…
R1夏旅行、その7。4日目は江差、松前を通り函館まで走る。あわび山荘で江差から松前は交通量が少ないのでスピードの取締りに気をつけてと言われ、70km/hは超えないように走る。さすがに4日目ともなると日本海側のゴツゴツした海岸にも飽きてくる。 江差まで…
3泊目の国民宿舎あわび山荘は1977年10月開業で今年10月には42年になるが、ここで宿泊部門は閉館してしまうためか、とにかく施設が古く、更新されていない。部屋だけでなく、どこにもクーラーすらなく、トイレも共同と今の時節には全く合っていないが、温泉と…
R1夏旅行、その6。3日目は地味な行程、積丹町を8時にスタート。第101回全国高校野球大会も始まり、ラジオを聴きながら進む。西積丹も学生時代にはバス路線がなく、初めて通るが、やはりトンネルだらけ。その合間に海を見ながら進む。 最初に車を停めたのがオ…
『東京の坂、日本の坂』その116。前回に続き、恵比寿付近を歩く。和田坂を歩き、しばらくいくと信号があるが、これを右に曲がる。しばらく緩やかな下り坂で渋谷川がまた現れた。新豊澤橋は1934年に整備された橋である。 明治通りに出て右方向に歩き始める。…
冷やし坦々麺第3弾。京王井の頭線久我山駅北口下車1分のところにある『ラーメン麺くま』、まだオープンから2年であるが、久我山の人気店となって来ている。 昨年から夏の時期の新メニューが冷やし坦々麺である。もちろん醤油ベースの冷やし中華もあるが、私…
『東京の坂、日本の坂』その115。今回は2014年12月に引き続き恵比寿付近の坂道、さらに渋谷川に架かる橋を巡ってみた。 恵比寿駅を降りて明治通りと平行して流れる渋谷川沿いに歩くと恵比寿橋に出る。これを右の方に曲がっていくと緩やかな坂道となるが、こ…
積丹半島の8月は酷暑の東京と違って色々な花が咲き乱れていて楽しい。流石に知らない草花も多い。 島武威海岸の坂道を下りていくとツリガネニンジンの可憐な紫色の花があちこちに。妙高高原のものと違い、花の色が濃い。また、高さも風に吹きっさらされてい…
以前から行きたかった『すみだ北斎美術館』のチケットが当たり、酷暑の中見に行く。場所は総武線両国駅から7分ほど、亀沢通りを行けばすぐにわかるのだが、建物の入口がわかりにくい。 現在は『スミソニアン協会フリーア美術館の北斎展』という企画展と常設…
夏旅行2日目は積丹岬近くの『鱗晃荘』という家族経営の旅館に宿泊。わずか7室の小さな旅館だが、清潔感溢れるホスピタリティの高い宿であり、泊まるとホッとする。 しかし、何と言っても凄いのが食事、まずは夕食。テーブル狭しと皿が並び、説明が大変だから…
R1夏旅行、その5。石狩新港を越えて広い一般道を走ってきたが、銭函ICから札樽自動車道、さらに後志道で余市ICまでは久々の高速道路。余市のニッカの工場の前を通り、ようやく積丹半島に向かう道に入る。40年ほど前にバスで通った時はもっと狭い道でグネグネ…
R1夏旅行、その4。2日目は留萌〜積丹半島を走る。留萌を8時に出てまずは留萌駅に。かつては増毛方面、羽幌方面にも鉄路が続いていたが、現在は深川〜留萌の各駅停車のみ、単なる終着駅となってしまっている。朝8時というのにプラットホームには気動車1編成の…
『1丁目1番地1号』その21。墨堤通りを歩くと目の前には北十間川が再び地上に表し、隅田川と合流する水門のところに出る。ここにある橋が枕橋、旧源森橋である。 かつては北十間川は堀のようになっていて、また、源森川と呼ばれ、池波正太郎の鬼平犯科帳には…
マクドナルドやロッテリアもいいが、たまには本格的なハンバーガーを食べたいと思い、店を探す。人形町ならブラザーズだが、今は北千住、まあないかなあとルミネのレストラン街の地図を見ると何とあるではないか。 エレベーターで8階に上がるとエレベーター…
『1丁目1番地1号』その20。以前に浅草周辺をやったが、今回は隅田川を渡り、墨田区を歩く。スタートは都営浅草線浅草駅、いつも降りるのと反対側の出口を上がると駒形橋のところに出る。 駒形橋は辺りにある駒形堂から名前を取ったもので関東大震災の復興橋…
夏旅行の初日は留萌に宿泊。日曜日であったからかもしれないが街は人がほとんどおらず、ホテルで『留萌の中心部はどのあたり?』と聞くとホテルの若い従業員は『この辺りなんですが。』と言われてしまった。色々と調べたが、留萌の有名店の殆どがお寿司屋さ…
R1夏旅行、その3。北竜町でひまわりを見たあと一路旧増毛駅に向かう。実は留萌経由で行くより、増毛に向かう方がかなり早い。北竜町から少し戻り、道道を走るがとにかくほかに車はいない。 しかも、道沿いにはバスの停留所(冬は降雪するため小さな小屋があ…
R1夏旅行、その2。新十津川駅を出て雨竜の道の駅を目指す。時間は12時を過ぎていて道の駅はランチを求める人々でいっぱい。ほかにもアイスを出す店や揚げかまぼこを出す店なども入っていて来店客はすごく多い。まあ、日曜日だからしょうがないか。 ここでラ…
R1夏旅行、その1。今年の夏は久しぶりに北海道でもと思ったが、まとまって行ったことのない場所はあまりない。前回の北海道旅行は利尻島を訪れたのちに稚内〜オロロンライン〜士別〜旭川と行ったことを思い出し、今回は小平あたりから日本海側の海岸線を走り…
『ぶらり橋巡り』その92。神田川逍遥の続き、方南通りを超えると歩道が狭くなり、対岸の歩道が無くなる。対岸には東京メトロ中野検車区があるが、丸ノ内線の車両がたくさん並んでいて保守点検中。 しばらく神田川沿いに歩くが川幅も狭く、流れも急になってく…
冷やし坦々麺第2弾。人形町の坦々麺専門店の中で最も人気がある『寿限無』にお邪魔した。そもそも坦々麺とは面白い表現だが、これは中国成都にいた陳包包という人が天秤棒を担いで売ったことから来たと言われていて、この店の壁面には陳包包が描かれている。…
『ぶらり橋巡り』その91。東京メトロ丸ノ内線方南町駅から環七通りを南へ歩いていくと神田川環七地下調整池神田川取水施設がある。場所は神田川に架かる方南橋のすぐ横あたりにある。 環七通りの地下40mに延長4.5km・内径12.5mのトンネルを掘り、神田川が台…
最近人形町に新しくできた『つきじ丸武食堂』にお邪魔した。キャッチフレーズは『粋な大人が集まる大衆食堂』、今日は11時半開店直後に入店。カウンターに座り、『つきじ丸武の卵焼』(890円)を注文すると店の人から鳥の唐揚げ(2個で180円)を勧められ、こ…
『鉄道シリーズ』その233。今回はようやく直通運転が始まった東京メトロ丸ノ内線方南町駅に行ってみた。丸ノ内線は荻窪駅〜池袋駅と途中駅の中野坂上駅〜方南町駅の方南支線からなる。方南町支線は中野富士見町〜方南町にある中野検車区への回送線も兼ねて19…
夏になると『麺』の食べ比べ企画を色々とやってきた。ちゃんぽん、たぬきそば、冷やし中華、それではさて今年はと考えて2019年食べ比べ企画は『冷やし坦々麺』に決定した。 最初の店はオーソドックスに坦々麺に強い『紅虎軒』にした。紅虎餃子房の系列で今回…
佐倉市の武家屋敷に到着、ここには3軒の武家屋敷が保存されていて入館料は3軒で210円である。江戸時代の屋敷だが、整備されていてうち1軒はトタンで屋根を葺き直してあるが、残りの2軒は茅葺屋根である。 庭は多少広いが現在の住宅と敷地の広さは変わらない…